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設立・目的

設立

当機構は、原因者不明の海洋への流出油による漁場油濁の拡大防止、清掃と漁業被害の救済を目的として、昭和50年に設立された(財)漁場油濁被害救済基金と海と渚の環境美化、水産資源の保護及び海洋環境の保全活動への調査、支援等を目的として、平成5年に設立された(社)海と渚環境美化推進機構の両団体が平成23年10月4日に合併し、(財)海と渚環境美化・油濁対策機構となりました。その後、内閣府より認定を受け、平成25年4月1日に公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構となりました。

目的

機構は、海と渚の環境美化、水産資源の保護その他の海洋・海岸環境の保全整備を推進し、「青く豊かな海・美しい浜辺」の保全、保存、整備、活用を図るとともに、船舶、工場等からの流出油による漁場油濁の拡大防止と漁場清掃の推進及び原因者が不明の漁業被害の救済を行うことにより、被害漁業者の迅速な救済と漁場の保全を図り、もって国民の福祉の増進及び漁業経営の安定に資し、併せて水産業の振興に寄与することを目的としています。

事業概要

当機構は、次世代に今よりきれいな海を引き継ぐため、全国各地の漁業者や市民・ボランティアを支援し海と渚の環境美化活動及び環境保全の重要性の啓発普及等に取り組んでいます。また、漁場油濁による被害漁業者の救済と漁場保全のため、漁業被害に対する救済金(原因者不明の場合)や防除清掃費の支給とともに、油濁汚染に関する調査研究等の防止対策を行っています。

海と渚環境美化事業

  1. 海と渚の環境美化、水産資源の保護その他の海洋・海岸環境の保全整備に関する活動の支援、推進及び普及・啓発
  2. 海と渚の環境美化、水産資源の保護その他の海洋・海岸環境の保全整備に関する調査研究並びに情報の収集、分析及び提供
  3. 「海の羽根」募金運動の推進

油濁対策関連事業

  1. 原因者が判明しない漁場油濁による漁業者に対する救済金(以下「救済金」)の支給
  2. 原因者が判明しない漁場油濁の拡大防止及び汚染漁場の清掃に要した費用(以下「防除費」)の支弁
  3. 原因者が判明しているにもかかわらず、原因者が防除清掃をしない場合に漁業者が行う防除清掃費の立替及び船主責任限度額以上の防除清掃費がかかった場合、漁業者への限度額以上の費用の支弁
  4. 漁場油濁被害防止等に関する、調査研究及び漁業者等への知識の啓発・普及・指導等

事業案内

jigyouannai_img.jpg  事業案内(PDF)

      

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