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募金のつかいみち




募金のつかいみち

①海岸清掃用ゴミ袋の作成・配布
 日本の海岸線の総延長は3万3千km、地球の円周4万kmとほぼ同距離です。これは日本の海岸線が入り組んでいるためで、多様な景観が眺められますが、漂流物が漂着しやすい海岸が多くあることも意味します。漂着物が集積しやすい海岸は、流れ藻など産卵や稚仔魚の生息場になる場所であることから、漂着物は景観を損ねるだけでなく、怪我や生物の誤飲、生息環境の破壊をもたらすことになります。さらに、再流出して外国の海岸に漂着し同様の問題を引き起こします。 当機構では、清掃活動を環境保全活動の基本活動と位置づけ、地方公共団体や漁業協同組合、釣り団体等を通じて、ゴミ袋を配布し、全国の海岸清掃活動に使用します。
 
②調査研究
 「海浜等清掃活動実施状況調査」 全国で実施された海岸清掃への参加人数や回収量等を取りまとめています。この調査は海岸保全政策の基礎資料として使用されています。 例:海岸漂着物処理推進法、海岸法
 「漁民の植樹活動等調査報告書」 沿岸環境保全として注目されている漁業者による植樹活動の取りまとめや沿岸環境に及ぼす陸地の影響に関する聞き取り調査や文献調査をまとめています。この報告書は海と山の生物多様性や水産業の多面的機能の資料として利用されています。 どちらも当機構のホームページで閲覧できます。
 

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